静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
その中では、治療に大変な出費があったということで、ウィッグの購入を諦めていたけれども、助成金のおかげで購入できたでありますとか、前向きな気持ちで外出とか仕事復帰ができたというような御意見をいただいております。
その中では、治療に大変な出費があったということで、ウィッグの購入を諦めていたけれども、助成金のおかげで購入できたでありますとか、前向きな気持ちで外出とか仕事復帰ができたというような御意見をいただいております。
しかしながら、コロナ禍における外出抑制や新しい生活様式の浸透により、公共交通利用者が大きく減少している現状においては、本市としても市民の移動を確保するため、公共交通の利用促進事業などを通じてバス交通の維持、回復に向け取り組むとともに、国に対し公共交通施策の総合的推進への支援について要望してまいりました。
引き続き、市民の皆様には、大雪は災害であるということを御理解いただき、災害級の大雪に対する備えと不要不急の外出抑制などに御協力をいただきながら、市、除雪協力業者の皆様、市民の皆様の3者で一致協力して除雪に取り組んでまいります。 次に、路線バスの減便についてです。
これを受けての課題といたしましては、買物や通院先への交通サービスの維持、外出困難者増加への備えが挙げられます。 4ページをお願いいたします。 これら課題への取組として、路線バスの維持、自主運行バス、自家用有償旅客運送、無償(ボランティア)運送の4つがあります。これらを後ほど、順を追って説明させていただきます。 5ページをお願いいたします。 新たな取組として3つあります。
皆さん、乳幼児の子供と外出する際に、出かけた先で必ず必要な設備とは何か御存じでしょうか。 遊び場かなと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私たち大人も同じです。お腹がすいたときに食事する場所とトイレです。 乳幼児期は母乳や粉ミルクでの授乳とおしっこやうんちをした際のおむつ替えを2~3時間置きにしなければなりません。
令和2年1月に我が国初の感染者が確認されて以来、短期間で感染者数は急増し、各種行事やイベントの中止、外出抑制などにより社会経済活動は大きく停滞していきました。
◎大谷道佳 こども政策課長 保育施設の保育の開始前や終了後の子供の預かり、保育施設までの送迎、放課後やひまわりクラブ終了後の子供さんの預かり、冠婚葬祭や買物など外出の際の預かりなどが主なものです。 ◆小野照子 委員 ほんの少しの預かりということで、ニーズはすごく高いと考えます。
それに対して、令和2年度は333件と若干多いのですけれども、これはコロナ禍によって、外出規制等がかかったことで、自宅の整理とかそういったことでいろんなごみが出されたと、当課は考えております。 令和3年度は301件と若干下がったのですが、やはり不法投棄にはいろんな問題等がありまして、減らないということは事実です。
次のたがいににいがた魅力発見事業は、令和3年9月補正で議決され、新型コロナウイルス感染症の影響により外出機会が減少した子供たちに、地域の魅力発見や地域理解を深める機会の創出を図るため、校外学習等を実施することに対して支援しました。令和3年10月から翌3月までの期間中に4,521人の児童生徒への助成を行いました。
47 ◯萩原文化振興課長 令和3年度につきましては、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の適用期間だけではなく、年間を通じて、やはり新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、外出控えというものがあったと思われます。軒並み、施設の利用率や利用人数が低調でございました。利用率の低下に伴いまして、施設の利用料金収入も大きく影響を受けております。
新型コロナウイルス感染症の影響により、外出そのものを控えたことなどから減額となりました。 次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金は、子育て応援ひろば場及び児童センターで実施した子育て支援の取組に対する補助金です。 次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、子育て応援ひろばにおける新型コロナウイルス感染症対応事業に対する国からの補助金です。
28 ◯鷺坂市街地整備課長 令和3年度中に基本計画案が作成できなくなり繰越しということになりましたけど、繰越しの要因は、コロナの影響で外出が抑制されて、交通量が平常に戻るまで日数がかかった関係で、駅前広場のロータリー規模の算定に必要な交通量調査の実施が遅延しました。このことで、交通量のデータが必要な後続の業務が遅延しまして繰越しとなりました。
部屋の明かりをいつも消し忘れて家族がいらいらしてしまうのであれば、熱感知式のスイッチにすればいいし、外出のときに鍵をかけ忘れてしまうのであれば、今はスマートフォンが離れるとロックされて、スマートフォンが近づくとロックが開く、スマートロックもあります。火災が怖ければ、防火機能がついたIHコンロにすればいい。全て諦めさせることなく、認知症と共生できる支援を進めるべきだと考えますが、いかがでしょうか。
〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) 令和2年5月に厚生労働省が新しい生活様式を示し、その中で毎朝の体温測定、健康チェック、発熱または風邪の症状がある場合は外出を控えるという基本的生活様式が示されました。本市としても、市民の皆様には発熱時や体調不良時には外出を控えていただき、他者との接触による感染拡大防止を呼びかけてきました。
デジタル技術などを活用し、公共交通を使い外出したいと感じる需要喚起型の制度設計を目指して、交通拠点から自宅、目的地までのファーストラストワンマイルを支援する考え方を組み入れた静岡市の公共交通の将来像を描くことをお願いいたします。 長田地区で始まるこのコミュニティバスは、まさに先進事例になるものだと考えます。地域住民の思いが民間活力によって実現していく本取組は、全国的にも例がない画期的な事業です。
次に、成果ですが、不登校により外出が困難な状態から、教室以外の別室に登校できる状態や自分の学級へ入れるようになるなど、不登校の状態に改善が見られる子供の割合は毎年80%を超えており、令和3年度末は82.9%となっております。また、中学3年生の高校進学率は2年連続で100%となっています。
また、生産年齢人口は減少することが見込まれること、コロナ禍における外出控え等の影響による認知機能の低下、フレイルの進行が懸念されるとのことでした。 新しい計画では、こうした課題に適切に対応することが求められますが、現在、策定を進めている次期計画、健康長寿のまちづくり計画について、その策定の方針はどのようか、伺います。 次に、がん対策について伺います。
ただ、やはり熱中症のリスク、これは非常に重篤な疾患を招くものですので、小まめな水分補給、塩分補給、そういったものに注意しながら、本当に外出する必要があるのかとか、その辺りについても、そういったリスクを冒さないように、よく検討していただきたいと考えております。
しかし、外出先の男性トイレには使用済みパッドを捨てるサニタリーボックスがありません。他都市では、市民要望に応え、設置している自治体が増えています。 本市においても、市関連施設の男性トイレに、尿パッドに対応するサニタリーボックスの設置を求めるものですが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
本工事に伴いまして、北区役所3階の旧議場等を執務室へ改修いたしまして、また、北側の時間外出入口に風除室とスロープを設置するものでございます。契約期間は契約締結日から令和5年8月31日でございます。 以上9件、よろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 委員長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 付託議案について質疑及び意見をお願いします。ありませんか。